2016年12月29日木曜日

世界で一番長いパズル

今回もAliexpressを使って新しいキューブを買いました。ルービックキューブのような色合わせパズルではありません。まずは開封動画をどうぞ。


はい、日本ではルービックキューブの第2弾として売られていた、「ルービック スネーク(スネークキューブ)」です。現在では、「マジックスネーク」や「ルービックツイスト」などといろいろ名前がありますが、伸ばすと物差しのようになるので「マジックルーラー」とも呼ばれています。

通常は24ブロックです。このバージョンは100円ショップにもありますので、興味があったらまずは購入してみてはいかがでしょうか?

で、今回購入したのはその5倍の120ブロックです。最初はちょっと長いくらいの36ブロックを見つけたので、そちらを購入しようとしたところ、検索すると「24 36 48 72 108」という数字が・・(動画では32ブロックと間違えて紹介してしまっています)。そう12の倍数でいろいろなバージョンがあるではないですか。というわけで、12の倍数で調べると120が一番ブロックの数が多いらしい。価格も安かったので、こちらを購入したというわけです。

目的は、子供のクリスマスプレゼントに間に合えば。と思っていたのですが、思ったより配送が遅くてクリスマスを過ぎてしまったので、お年玉として子供に渡そうと思います。

2016年12月28日水曜日

China Postのトラッキング

Aliexpressから買い物をすると、中国郵政(China Post)にお世話になることが多い。(というか9割以上、無料の送付は中国郵政が使われる)

公式の追跡はいつの間にか、顧客番号を入れないと追跡できなくなっていた。
(下の絵の赤丸)

仕方がないので、17trackやAliexpress公認のcainiaoなどの外部トラッキングサイトを使って追跡をしている。(アプリ等があるので、こっちの方が便利な面もあるが、)やはり、外部サイトなので、情報が若干遅れる。
日本に入ってきたら、日本郵政(郵便局)の追跡が早いが、中国から飛び立つまでは、中国郵政が早いので、できれば使いたい。

本来は、顧客番号なしでも使えるはずなのだが、内部のスクリプトを見ると無いと検索できないようになっていた。スクリプトをバイパスしてみたが、中国郵政のサイト内部に正しいパラメーターが渡らないとだめなので、結局は追跡結果が出ませんでした。
(ちなみにスクリプトから14桁だということは分かった)

で、今までの中国郵政からの荷物を見ると、何やら発送主のアカウントらしきものが、これも14桁。
海阔易购さんの番号、これは怪しい。
ってことで、入れてみました。(ビンゴです)

ちゃんと検索できました。

番号そのものを公開するのは避けますが、このページの中にヒントwが隠されているので、探してみてください。これで、中国郵政で追跡できます。

2016年12月20日火曜日

中華DAC その後

前回から1週間程度使ってみました。
いろいろと不満点が出てきました。

まず、USB->DC変換ケーブルが入っていなかったことに対しては、業者にケーブル代をまけてもらって、返金させたので良いのですが、これが原因か、スピーカーをLINE出力につないだ状態で、ヘッドホンを差すと音がすごく小さくなり、音質も悪くなります。

つまり、スピーカー側に電流が引っ張られて、ヘッドホン駆動用の電力が足りなくなる。ってことです。そもそも200mAしかUSBから引いていませんから、これは仕方ありません。
かといって、電力をDCコネクタから供給しても200mAしか引かなかったら意味ないですね。

次に、これはDACの問題では無いのですが、XperiaやWM用に入れているMedia GoでASIO再生ができない。Media GoのASIO再生はSony用のASIOドライバにしか対応していません。X-appliのように、WASAPIに対応しているアプリでも、WASAPIではDSD再生できないので、ASIOを生かせる環境がFoobarしかないことになります。

Amanero自体はファームのバージョンアップでノーマルのUACとしてもDSDをサポートできるみたいなのですが、そのファームをこのアンプに書いても動作するかはわからないですし。

とりあえず、ヘッドホンだけを差している分にはヘッドホン端子としては問題ないので、せっかく買ったので使い続けたいとは思いますが。

2016年12月13日火曜日

Amanero Combo384の仕組み (中華DAC CMD-18 レビューその4)

この記事の続きです)

このDAC、バルク転送しかできないから、Windows以外では動かないのでは?と思っていたのですが、どうもそうでは無いようです。

Windowsでドライバが動いているときの、USBのデバイス情報(Descriptor)は下記のようになります。

Config2ってのが選択されて、IF0にはEP2ってのが見えています。これがバルク転送用のインターフェイスとなります。

次に、NW-WM1A(借り物です)をつなげたときはどうなっているかと言うと、
 
はい、Config1がありますね。つまり、Windowsドライバが使う場合は、Config2,ドライバが無い場合は標準のConfig 1(UAC2)の設定で動くということです。
当然DoPも動作しました。問題ありません。
 
つまり、ドライバが無くてもPCM DACとしては一応つかえるということですね。

ただし、DSD256はあきらめなければなりませんが・・・・

ちなみに、消費電力ですが、Self Powerをうたっているのですが、USB バスパワーで動作しますので、実際下記のような感じで200mAほど電流を引きます。そのため電源が弱いバスだと電圧ドロップが激しいです。(通常は5V)

中華USB DAC CMD-18 レビュー(その3)

この記事の続きです。)
まず、一般的なUSB DACの規格に関して説明します。

USBには大きく分けて、コントロール転送、バルク転送、アイソクロナス転送ってのがあります。
USB DACをPC等から使うには、USB Audio Class(UAC)と言う規格を使います。
UACには3つのバージョンがあり、DSDの転送に関してはVersion3で正式に規格となりました。

このVersion3ですが、出来立てのため、現在 USB DACで採用しているメーカーはありません。しかもDSDの規格が無いということから、いろいろな思惑でいろいろな方式があります。

ただし、ほとんどのメーカーはUAC規格の上でいろいろとアイデアをだしており、一般的なのがDoP(DSD on PCM)と言う形式です。

 
 
24ビットのデータの8ビットをDoPのしるし(マーカー)として使って、残りの16ビットにDSDを詰めて転送しようとする形式です。
 
基本的には、DAC側でPCMとして入ってきたデータをDoPかどうか判断できればよいので、UACの規格の上で成り立ちます。そのため、DSDをサポートしているDACはほぼこれをサポートしています。UACの転送方式はアイソクロナス転送の中でも、お互いのデータ量を調整できるAsyncronous転送と言う転送を使っています。
 
で、問題のこのCMD-18もDoPをサポートしています。ただ、サポートの仕方が独特なのです。
そもそもDoPには欠点があり、サポートできる最高の周波数が半分になってしまうのです。(もともと32ビット単位で周波数が定義されているDSDなので、16ビットを2回に分けて送るためには倍の速度で送る必要があるため。)
 
CMD-18の最高周波数はPCMで384kHz/32bitとなっています。この上でDoPをすると、DSD128(周波数で言うと、176.4kHz/24bit)までの再生となります。つまりDSD256が再生できません。DSDを直接送れば、DSD256が対応できます。周波数的には352.8kHz/32bitです。
そこで、このCMD-18のプラットフォームを作った人は考えた(かどうかは定かではないですが)、「どうせDSDをそのまま送るなら別にUAC規格の上に乗ってなくてもよくない?」
 
と言うわけでWindowsの専用ドライバを使う場合は、UAC規格とは関係なく、やりやすい「バルク転送」を使おう。ってことで、バルク転送が使われています。
 
バルク転送は、Asyncronous転送とは違って、調整ではなく、ホストから一方的に送りつけて、DAC側が拒否(NAK)したら、受け取る(ACK)まで何度も送る方式です。
 
当然、ホスト側は受け取るか受け取らないかわからない状態でずっとデータを作り続けるので、DAC側が拒否し続けると、バッファがあふれます。これが、このDACをおすすめできない理由です。バッファがあふれること=音飛び=ノイズなので、周波数が高いハイレゾデータでこれが頻繁に起きると、聞くのが堪えられなくなるでしょう。
 
次に、これがDSDだけなら良いのですが(←良くない)、「DSDとPCM分けてドライバ書くの面倒だし、いっしょにしちゃえ」って言ったかどうかわかりませんが、WindowsのドライバからはPCMもバルク転送されて送ってきます。
 
あと、一般的ではないので、Windows用のドライバが作られなくなったら、このバルク転送は使えないので、将来を考えるならば、ちゃんとしたメーカーのDSD512対応を買った方が良いです。
 
ただし、欠点だけではないです。上限が384kHz/32bitのDACでDSD512(705.6kHz/32bit)が再生できるからです?
 
アシンクロナス転送の欠点は、データ量を周波数に合わせて変化させなければならない。と言う点です。しかし、バルク転送にはその制限がありません。なので、めいっぱい、ホスト側から送りつけて、DAC側の処理に間に合うようにしてやれば、DSD512も再生できるということです。
 
 




DSD512対応!? 中華 USB DAC レビュー(その2)

この記事の続きです)

DSD256の再生方法は、製品の購入ページにドライバを入れる方法が載っています。なのでDoPではないと思っていましたが、このドライバのページから、Amanero Combo386のドライバが使われているということが見て取れました。

(Amanero Combo386の説明から引用)
Combo384は44.1~384kHzのサンプリングレートに対応します。32bit I2SまたはDSDの出力が可能です。DSD出力はDSD64(2.82MHz)とDSD128(5.64MHz)に対応します。Windows環境ではASIOドライバー使用でDSD256(11.29MHz)とDSD512(22.58MHz)に対応可能です。

なんだって!! DSD512対応?
でもCMD-18のページにはDSD512しか書いてない・・・・
これは来たらすぐに試すしかない!!

と言うことで、開封ついでにDSD512を試してみました。
まずは、開封動画をどうぞ


結論からいうと、DSD512対応していました。
動画の中では、ドライバで変換しているのでは?と疑問視していましたが、間違いなく対応しています。(USBの通信をみる装置:バスモニタで確認)

1万円未満でDSD512に対応しているというのはすごいのではないでしょうか・・・・
で、肝心の音質ですが

  • 無音時にノイズが載る
  • 曲はじめと終わりにノイズが載る
  • 音飛びが時たまある。
と、さんざんな結果でした・・・
が、再生中の音質はそれなりに良かったです。

ただ、このDACをお勧めできない理由が上記以外にありました・・・・・(続く

中華 USB DAC CMD-18 レビュー(その1)

Hires音源もだいぶそろってきて、我が家のPCもハイレゾ化を模索しています。
そこで、手始めにDSD対応のUSB DACを購入したいと考えました。
音質はそこそこでいいのでスペックと価格で下記を選びました。


今回もAliexpressです。 購入時のレートが115円/ドルで、9700円ほどでした。
(そのあとすぐに値下がりしたようですが)
Specは下記のように書かれています。(日本語翻訳後なのでちょっとおかしいですが)

パラメータ:
  • 外部電源コネクタ: DC3.5-1.3MM/5ボルト(ご注意:がなければなり5ボルト、以上の場合それはデバイスで燃焼されます)
  • 外部電源: dc5v > 0.5a
  • 同軸、光学作業電流: 60ma
  • usb入力作業電流: 200ma
  • ヘッドホン電源: 80メガワット/Ω
  • オーディオ出力thd: 0.001%
  • オーディオ出力振幅: 1ボルトrms
  • 同軸サポート: PCM44.1K-192K/24bit
  • 光学サポート: PCM44.1K-192K/24bit
  • usbサポート: PCM44.1K-384K/ビット、DSD64-DSD256(自動識別デコード)
  • usbサポートシステム: otgのandriod携帯、セットトップボックス、などとアップルのpc、linux、デルファイシステムを必要としないドライバ)
  • サイズ: 110*98*25ミリメートル(含まれていませコネクタ部)
  • 重量: 300グラム

パッケージが含まれます:
  • 1 ×オーディオdac
  • 1 × usbケーブル
  • 1 × usbへ3.5ミリメートル電源ケーブル  ←なぜか入っていませんでした(-_-メ)
  • 1 × ドライバcd        ←シングルCD-Rなので読み込める環境が必要

なんだか普通のDACのようですが、DSD256対応で1万円を切る値段で、ボリュームがついているのはめったにありません。

チップは購入後に調べたのですが、Texas-Instruments社のDSD1796
と言うもののようです。

このチップ自作DACユーザーには有名なチップのようで、いろいろな資料がネットに公開されており、ドライバもリファレンスドライバが公開されているようです。
ドライバはXMOS社のページの内容をみるとよくわかりませんが、こちらのブログによるとDoPにしか対応していないという不安な記事が載っていましたが・・・・(続く

2016年11月2日水曜日

【最速】Xperia XZ SO-01J 開封の儀

以前書いたように、Xperia XZを予約しており、10月31日のオンラインでの発売直後、購入しておりました。
できるだけ早く手に入れるために、郵便局についたところで、窓口へ行って手に入れてきました。

早速開封の儀をしましたので、ご覧ください。




最速の開封の儀を目指したので、ほぼ徹夜で追跡をしており、5時30分に最寄りの郵便局に届いたところで、すぐに取りに行きましたw

この後、ガラスフィルムとケースのレビューをしたいと思っています。



2016年10月19日水曜日

Xpria XZ SO-01J 予約完了

ドコモから、Xperia XZ SO-01Jが発表になりました。
さっそくオンラインショップで予約をしました。

合わせて、下記の商品をAliexpressで購入しましたので、Amazonとでの購入と比較をしたいと思います。(Aliexpressのは、スマホアプリで購入することで割引が効いた値段です。)
  1. 革のカード入れ付スタンドケース

  2. Amazon




    Aliexpressで購入したもの 1,325円


    購入の決め手:
    革で、カードケースがついている。価格はAliexpressの方が高いが、高級感と磁石で自動で蓋がしまる機構。(ただし、ほかに誰も買っている人がいないので、本当に届くのか不安)
    本体カラーを青にしたので、青色を購入。


  3. ガラスフィルム

  4. Amazon



    Aliexpressで購入したもの 299円

    購入の決め手:
    もっと安いのもあったが、箱に入っているようなので。(中国から箱なしでガラスフィルムが送られてきたことがあるらしい)

  5. 充電器
  6. Amazon



    Aliexpressで購入したもの 1,370円



    購入の決め手:
    内容物とスペックを見ると同じものらしいので、Amazonで購入しても良かったが、AUKEYの方が有名そうだった。ただそれだけです。ちなみに、日本のXperia XZには充電器は付属していませんし、ソニモバやドコモからはQC3.0対応品は発表されていません。


  7. マグネットUSBケーブル(Type-C)
  8. Amazon
    該当製品なし



    Aliexpressで購入したもの 1,536円





    購入の決め手:
    まだ届いていないけど、WSKEN(Micor-B版)のマグネットケーブルを別途購入していて(別の端末用)それの互換品っぽいので、これにした。アマゾンでは取り扱っていないようだし、他のマグネットケーブルはコネクタが分厚そうなので。念のためケーブル込のものを購入。
    ちなみに、そちらの方は、アマゾンでもこれぐらいで買えるのでAliexpressで買う必要はなかった。



  9. USBテスター(QC3.0対応品)
  10. Amazon



    Aliexpressで購入したもの 997円





    購入の決め手:
    これより安い業者や機種もあったけど、やはり、どのモードで充電しているか確認できるのは便利。今回は、充電器やケーブルも新調したので、充電能力を確認するために必要。
    (日本ではまだ未発売らしい)


2016年10月14日金曜日

もうたぶん、一生これで遊び続けられる。

性懲りもなく、新しいルービックキューブを購入しました。
名前は八卦魔方(bagua cube)です。
まずは、恒例の開封の儀をお楽しみください。


購入はまたまたaliexpressです。一番安いショップを選んだので、3,700円程度でした。
aliexpressでは、ショップが互いに競争しているのでかなり安く買えます。
また、aliexpressのアプリを使うと、クーポンが利用できて400円引きになったので、実際の購入価格は3,300円ほどでした。

日本の店で買おうとすると、やはり、triboxになるわけですが、5,500円で(2016/10/14現在)品切れ中です。今回も2,000円近く安く買えたことになります。購入から10日近くで入手できており、また輸送状況もよかったので、triboxで入荷するのを待つよりも断然お得でした。

キューブの説明は、動画と、triboxさんのサイトを見てください。
動画の中でも触れていますが、2016年8月ごろに出荷が始まった最新のキューブのため、攻略方法もあまりサイトに出ておらず、私の中では元に戻す方法がわかっていません。

解法をyoutubeの他の動画を観て勉強中です。

なお、輸入時の情報です。
注文:2016-10-03 21:02
発送:2016-10-05 17:42:39
状態発生日
(海外で発生した場合は現地時間)
配送履歴 詳細 取扱局 県名・国名
郵便番号
2016/10/07 10:45 引受   CHINA
 
2016/10/07 16:41 国際交換局から発送 GUANGZHOU CHINA
 
2016/10/11 23:19 国際交換局に到着 川崎東郵便局 神奈川県
219-8799
2016/10/12 09:00 通関手続中 川崎東郵便局 神奈川県
219-8799
2016/10/12 09:46 国際交換局から発送 川崎東郵便局 神奈川県
219-8799
2016/10/12 19:46 到着 最寄り郵便局 東京都
 
2016/10/13 20:03 お届け済み 最寄り郵便局 東京都
 

2016年9月22日木曜日

ペタミンクスがキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

はい、ペタミンクスです。
昨日、3x3x9が届いたばかりなのですが、3x3x9の到着が1週間ほど遅れたため、ほぼ同時に到着しました。
恒例の開封の儀です。

購入は、Master Kilominxを購入したAliexpressのショップです。15,000円程度でした。

日本で買うと、アマゾンは売り切れ

triboxは、30,000円程度なので、半額です。

動画でも書いていますが、回し心地はあまりよくありません。グリスを中のコアめがけて投入して、やっと回転がスムーズになりました。

tracking情報は以下です。このショップは注文してから出荷準備までは早いのですが、ChinaPostの集荷が1週間待たされるため、注文して2週間は待たされます。
注文は9月7日です。

 [TOKYO]Final delivery
2016-09-22 14:54:00

[TOKYO]Processing at delivery Post Office,Scheduled delivery date:Sep 22
2016-09-22 05:23:00

到达【日本】投递局
2016-09-22 05:23:00

[KANAGAWA]Departure from inward office of exchange
2016-09-21 10:45:00

【川崎】移交海关
2016-09-21 09:00:00

[KANAGAWA]Held by import Customs
2016-09-21 09:00:00

到达【日本川崎】互换局
2016-09-20 18:25:00

到达【日本】互换局
2016-09-20 18:25:00

[CHINA]Dispatch from outward office of exchange
2016-09-16 15:17:00

[广州]【广州互换局】已封发
2016-09-16 11:03:54

【广州互换局】已出口直封
2016-09-16 11:03:54

[广州]【广州互换局】已开拆
2016-09-16 10:08:47

【广州互换局】已出口开拆
2016-09-16 10:08:47

离开【中山市邮政局函件集邮局商函广告公司】,下一站【中山】
2016-09-14 21:17:50

【中山市邮政局函件集邮局商函广告公司】已封发
2016-09-14 19:00:52

[中山]【中山市邮政局函件集邮局商函广告公司】已封发(国内经转)
2016-09-14 19:00:52

[中山]【中山市邮政局函件集邮局商函广告公司】已收寄(国内经转)
2016-09-14 18:15:18

【中山市邮政局函件集邮局商函广告公司】已收寄
2016-09-14 18:15:18

[CHINA]Posting/Collection
2016-09-14 18:15:00

2016年9月21日水曜日

ちょっと変わったルービックキューブ

だいぶ前にオーダーしていた面白いキューブが到着しました。
早速開封動画を撮りましたので、見てください。

動画では、動かし方がよくわからず、結局もとに戻せていませんが、白と黄色面を先に完成させた後、2点交換をひたすら繰り返すことで、4時間ほどかかりましたが、自力で完成させることができました。大きさも普通のルービックキューブと同じなので、旅行に最適かもしれません。
(普通のルービックキューブとしても遊べますし)

今回もAliexpressで購入しました。
なお、前回とは業者が違います。こちらの方が発送までの時間は短かったのですが、G20で中国の物流が混乱していたようで、上海で1週間物が動きませんでした。

ちなみに購入価格は、送料込みで、1,800円程度です。アマゾンでは下記のようにぼったくりで売られています。


triboxでの販売価格は、2,900円なので、それほど安くはありませんが、triboxは送料を別途取るので、これだけ購入すると、650円を追加することを考えると、そんな急ぎではなかったので、まあ、いい買い物だったと思います。
ちなみに、日本につくまでのTrackingは下記のようになります。
(注文が9/6なので、一応2週間で到着しました。)
(最新が一番上です)
2016-09-21 14:22
TOKYO,  Final delivery
2016-09-20 19:56
TOKYO, Processing at delivery Post Office
2016-09-20 10:41
KANAGAWA, KAWASAKIHIGASHI, 219-8799, Departure from inward office of exchange
2016-09-20 09:00
KANAGAWA, KAWASAKIHIGASHI, 219-8799, Held by import Customs
2016-09-19 13:03
KANAGAWA, KAWASAKIHIGASHI, 219-8799, Arrival at inward office of exchange
2016-09-12 13:36
上海浦东, 离开交航
2016-09-12 11:04
上海浦东, 到达
2016-09-09 13:30
深圳互换局, 已出口直封
2016-09-09 00:30
深圳互换局, 已出口开拆
2016-09-08 20:52
深圳市国际大宗邮件处理中心, 离开
2016-09-08 13:55
深圳市国际大宗邮件处理中心, 已封发
2016-09-08 05:34
深圳市国际大宗邮件处理中心, 已收寄
2016-09-06 11:52
 电子信息已收到



2016年9月6日火曜日

Master KiloMinx到着しました。

メガミンクスの上位バージョンをAliexpressから購入しました。
その開封動画です。



オーダーしたのは、メガミンクスを購入したすぐあとだったんですが、日本到着までは以下のような感じでした。

2016-08-22 昼過ぎに発注
2016-08-24 ショップからTracking No.が送られてくる。(一応出荷したことにはなったけど)
このTracking No.が中国の郵便局で登録されるまで1週間。
つまり、その間は郵便局には行っていなかったか、保留されていたようです。

そのあとは、
2016-08-30 18:23:00 【CHINA】Posting/Collection (中国郵便局の集荷)
2016-08-31 10:49:45 【广州】arrive export exchange (広州の国際交換局到着)
2016-08-31 13:16:37 【广州】Export customs clearance complete (広州の通関終了)
2016-08-31 17:22:00 【CHINA】Dispatch from outward office of exchange (中国交換局から出荷)
2016-09-03 17:09:00 【KANAGAWA】Arrival at inward office of exchange (神奈川の交換局到着)
中国から日本到着まで3日かかっていますね。
2016/09/03 17:09 川崎の国際交換局に到着
2016/09/04 09:00 通関手続中
2016/09/04 10:53 国際交換局から発送
2016/09/05 03:17 最寄り郵便局 到着
2016/09/05 19:35 配達終了
となりました。
まあ、予定通り2週間でついたのですが、8/31までの1週間、追跡ができなかったのと、そのあとの3日間の中国から日本までの間、追跡情報が変わらなかったので、ちょっとやきもきしました。
実はもう次のキューブも5日に発注しています。
また、やきもきの日が続きますw。

2016年9月4日日曜日

13x13x13の動画をアップしました。

まあ、タイトル通りなのですが、13x13x13を解いている動画は見ていても楽しいと思いますので、Youtubeにアップしました。


記録的にはそんなに早くないです。

2016年8月19日金曜日

メガミンクス購入しました。

アマゾンで安いメガミンクスを見つけたので、早速購入してみました。

 
500円ですよ。500円。安すぎです。
 
前々から、メガミンクスには興味があったのですが、中国からの発送で1週間ほど待たされるものでも1000円近くしていました。アマゾンプライム商品で500円は今までの最安値だと思います。

そこで、開封レビューをYoutubeにアップしましたので、よかったら見てください。

 
 
 
なお、この開封動画を撮るにあたり、ヘッドマウントカメラ(目線カメラ)を自作しました。

使ったカメラは


のソニースタイルモデルで、360度カメラがついていたやつです。
これに、

を追加しています。

作成の動画はこちらです。
 

2016年8月16日火曜日

Windows 10 anniversary update 後 消せないファイル

Windows 10 anniversary update後悩んでいた問題が解決した。

Windowsをアップデート(Upgrade)すると、古いWindows, Program フォルダ内のファイルを、Windows.OLDというフォルダににコピーしていることがある。基本的には、元の状態に戻す予定がなければ消しても構わない。

通常は、この記事にあるように、ディスクのクリーンアップ内にある「システムファイルのクリーンアップ」を選択し、一覧の中にある「以前のWindowsのインストール」にチェックを入れてOKを押せば問題ないはずなのだが、「使用中のファイル」と認識された状態が残ると消せなくなる。

これらは、この記事やこの記事この質問の回答のようなことをして、どうしてもだめで、unlockerをつかったりするのですが・・・

それでも消えません。

で、ある程度は消えたんですが、どうしてもドライバーのファイルが残り続けていました。

移動はできるので、いらないファイルフォルダを使って、消せないファイルを集めて(とは言っても、2つだけですが)、保存しました。これで、その消せないファイルが入っていた、Windows.OLDは消せるようになります。

ただ、いらないファイルが残り続けているのが許せないのと間違ってそのファイルにあくせす 
しないように、そのファイル名をA、Bとリネームしました。

ここで思いついたことがあって、管理者権限でコマンドプロンプトを開いて、その消せないファイルフォルダに移動して下記のコマンドを打ってみました。

move A B

すると、どうでしょう。2つあったいらないファイルがBの一つになりました!

つまり、削除はできなくても、上書きはできたのです。
(エクスプローラーからは無理だったんですが)

ここで、残るはBだけなのですが、moveする先がありません。
そもそも、moveして消えるのは、moveした先で、意味がありません。

そこで、テキストエディタで、C.TXT というファイルを作って、

move C.TXT B

とやってみました。

そこで、エクスプローラーからBを削除してみると、消えました!

消せないファイルでもmoveなら上書きできるということですね。

2016年8月15日月曜日

13x13x13の攻略方法を示そうとしたら

タイトル通りなのですが、時間の都合上、7x7x7の攻略動画になってしまいました。

結局、13x13x13は奇数の多層ルービックキューブなので、7x7x7とやり方は全く一緒なんですよね。なので、手間と時間を考えると、7x7x7で十分だったわけで。

Youtubeで公開しています。

2016年8月13日土曜日

山手線0.9周

だいたい2年から3年おきにやっている山手線1周チャレンジをしました。
記録の代わりに、駅の改札写真を撮るのが通例です。

たしか記憶しているのは、
1回目 品川から、内回りで山手線の内側を回る。
2回目 夜中思い立って、秋葉原から山手線の周辺を外回りで回る。(途中で飽きて自宅まででやめる)
3回目 大崎から外回りで、山手線の外周を回る。(秋葉原で挫折)
(2回目+3回目で1周と言う言い訳)

そして、今回
4回目 山手線の内側を、外回りで回る。(目的、ポケモンGo)
今回は、手足に3キロずつ(計6キロのウエイトをつけての挑戦)←無謀

説明はおいておいて、とりあえず記録写真だけアップ

2016:08:13 10:23:13 大崎駅


2016:08:13 10:44:14 五反田

 
 
 2016:08:13 10:59:45 目黒



2016:08:13 11:24:41 恵比寿


2016:08:13 11:40:14 渋谷


渋谷から原宿に抜けている間、たまごから「ピカチュウ」が孵る。

2016:08:13 12:08:00 ピカチュウ 


2016:08:13 12:25:24 原宿



2016:08:13 12:52:21 代々木


2016:08:13 13:04:43 新宿駅


ここで 愛機 SO-01G Xperia Z3のバッテリーが切れる。
充電をかねて、新宿でラーメン屋を何軒か探して1時間以上のロス
(結局 一蘭 へ)

この後は20%の状態のZ3にモバイルバッテリーをつなげて再びポケモン行脚。

2016:08:13 14:16:59 新大久保

2016:08:13 14:36:17 高田馬場



2016:08:13 14:55:00 ニャース がたまごから孵る

このあと、目立ったポケモンはゲットできなかった・・・

2016:08:13 15:01:31 目白


2016:08:13 15:24:05 池袋
(ここらへんで、ペースが遅すぎるのに気づく)


2016:08:13 15:44:54 遠くに スカイツリーを発見
(肉眼ではもっと近くに見えたのに)


やっと半分
2016:08:13 16:03:19 大塚


途中で、足が痛くなり、挫折しそうになったが、足のウエイトを腰に巻きなおして、足がかるくなる。

2016:08:13 16:26:59 巣鴨


2016:08:13 16:41:45 駒込


駒込から田端間はどっちを通っても、線路から離れる・・・
今回は内側を通ったが、駅まで行くのに下らないといけない・・・

2016:08:13 17:05:38 田端


2016:08:13 17:22:32 西日暮里


外側を通ると、5分ぐらいでつくのだが・・・・
内側を通ると遠回り。

2016:08:13 17:35:24 日暮里


ここからもスカイツリーがきれいだった。


山手線1周で一番嫌いなルート 日暮里⇒鶯谷
どっちを通っても遠回りで上り下りがある。
直線で道路を作ってほしい。
あと、鶯谷のタクシーの待機所、あんなにたくさんいるのだろうか?

2016:08:13 18:08:15 鶯谷


2016:08:13 18:23:46 上野


距離が近くてうれしい

2016:08:13 18:38:05 御徒町


2016:08:13 18:57:06 秋葉原
時間が押しているので買い物する暇なし。


ここで葛藤が、今回もここであきらめようと考えてしまった。
食事時なので、食事して再開する手もあったが、おそらく歩みをやめると、足が痛くて動けなくなると思って、そのまま継続

ここからは、内側縛りをやめて、ほぼ直線移動。

2016:08:13 19:14:27 神田


2016:08:13 19:36:26 東京


2016:08:13 19:50:02 有楽町


ここで、21時までに 田町につかないと、リタイヤにすることを決意

2016:08:13 20:10:13 新橋
かなり厳しい。


 2016:08:13 20:35:59 浜松町

 
 
 体力的に田町へ21時につくことは難しいと判断してリタイヤ

2016年8月4日木曜日

ゴーストバスターズ (2016) 観ました!!

えーと、ツイッターの方でつぶやきましたが、ゴーストバスターズの試写会に行ってきました。
(下記の画像は著作権に配慮して直接公式サイトからリンクしているものです。なので、リンク切れの可能性がありますが、ご容赦ください。)

4月1日ソニーがプロトンパックを開発と言うことで有名になりましたが、32年前の映画のオマージュ的な作品となっていました。

ストーリーは公式サイトの内容では乏しいので、Wikipediaから参照
"コロンビア大学で教鞭をとっていた素粒子物理学博士のエリン・ギルバートは心霊現象を科学的に解明するための研究を行っていた。しかしある日、かつて自分が幽霊の実在を主張する本を書いていたことが明るみに出たせいで笑い者になってしまったばかりか、研究費を打ち切られてクビになってしまう。大学での居場所を失ったエリンは本の共同執筆者であるアビー・イェーツと再会し、自らの知識と技術力を生かすべくある計画を打ち立てる。それは、街を襲う幽霊を自分たちの手で退治するというものだった。エリンは原子力エンジニアのジリアン・ホルツマン、地下鉄職員のパティ・トーランを仲間に加え、専門会社「ゴーストバスターズ」を設立し、幽霊退治に乗り出す"

文字だけではわかりづらいので、予告映像を見てください。

簡単なあらすじ「32年前の映画のストーリーとほぼ同じ」
ただ、違うのは、ゴーストバスターズのメンバーが男女が入れ替わっているということ。
 


なので、細かなストーリーはおいておいて、今回の映画の隠れキャラや、細かい映画のオマージュに関して。

1.ゴースト関連で、あの映画の名場面やセリフが

わかりやすいところでは
  • ろくろを回す
  • 首が反転して
でしょうか。その他細かいセリフが目白押し
あと、ソニーピクチャーズと言うことで、KOP MJのPVのパロディ

2.オリジナルメンバーが脇役で
脇役と言ってもちゃんとセリフがありますから、1と2を見ている人にはすぐにわかるかな?

3.ちょっとエッチ?
今回の映画は男女逆転と言うことで、秘書が男性になっています。男性なのでセクシーさをどうやってアピールするのかと思ったら


マッチョですね。しかも写真の撮り方が、Gay向けの雑誌などに載っているピンナップw
本編にはもっときわどい写真(日本で言うとアイドルがアイスクリームを頬張る←意味深)が出てきます。

旧シリーズを観たことが無い人は、普通のエンターテイメントとして観て、旧来のファンは、旧作とどう違うのかを比較しながら見るのも良いでしょう。

あと、今回の試写会は2Dでしたが、3D版も観てみたいと思いました。でも2Dでも十分楽しめる内容だと思います。

2016年7月25日月曜日

三国志歴史資料館

中国人も知らないという穴場に行ってきました。
合肥が三国志の戦いの舞台になったのは有名ですが、その合肥の真ん中にに逍遥津公園という古戦場が遊園地になっている公園がありました。

日本でいうと日比谷公園か代々木公園といった感じで、人がいましたが、ちがうところはここには遊園地のような施設があって、あと、動物を見る施設がそれぞれ有料で入場料を取られるというものです。

ここに行ったのは、三国志歴史資料館というのがあると聞いたからです。
当日は客が少なかったのか、80元の入場料が60元(約1000円)になっていました。

歴史資料館というので、いわいる博物館のようなものを期待していたのですが、1000円という強気の入場料でちょっと気が引けました。

どうも、ガイドが1組に1人つくらしい。
入ったら、なんか「馬車に乗れ。」と言われて、当時の馬車のレプリカと思っていたら、「前を見ろ。」と言って始まったのがこれです↓


 映像通りなんですが、「え?何これ?」と思っていると、左右にも画像が映されて、微妙に立体的な画像が出てきました。
三国志はそれなりの一般的(横山光輝の三国志を30年以上前にアニメ化したものや、龍狼伝とかの漫画の)知識があったので、なんとなく状況はわかった。

「ああ、ここはそういう施設なのか」と思っていると、「次に行くからついてきて」と言われてまた奥の部屋へ。

「ここに、立って、前を向いていてください。」と言われて、始まったのが、これ↓


どうも「合肥の戦い」を説明しているらしい。

この後、同じ部屋で昔の街並みのジオラマに映像を映しているものや、デジタル合成で当時の貴族の衣装に身を包んだり、当時の人たちと同じ場所に建てたりと、「ここは太秦の映画村か?」と思ったりしていると、「次の部屋へ」と案内されました。

ついたところは、なぜか足元がないジェットコースターかフリーフォールのような椅子が設置されていて、「それに乗れ。」と言われて乗ると始まったのが↓


一番迫力があった映像です。
まあ、よく遊園地にある3D映像と椅子が連動して実際に動いているように思わせる装置なのですが、これが無限遠投射システム(ナムコが30年ぐらい前に開発した)を使った、映像に奥行を持たせる技術と同じようなもので3D映像をだしているので、体感がすごかった。

そのあとも、ヘッドマウントディスプレイでVRで金塊探し、ロープを持った状態で昔のエレベーターのようなもので崖を上る(途中で龍や蛇が襲ってくる)映像を見せられたりと、三国志の資料とは関係ないアトラクションまでありました。

合肥以外の中国人にこのことを伝えると、「そんな施設知らなかった」と言われました。

検索の仕方が悪いのか百度でもこの施設の情報は出てこない。でも、1000円であれば、行ってみるのもよいかもしれません。

なお、古文書や当時の雰囲気を見たい人は、近くにある本当の博物館に行ったほうが良いかもしれません。w

2016年6月12日日曜日

13x13x13買いました

ツイッターではすでにおしらせしていますが、13x13x13のルービックキューブをついに購入しました。

アマゾンでは38,000円ですが、中国のサイトで買うと、もっと安く買えます。
ただ、今回はtriboxさんで購入させてもらいました。
直販では36,000円で購入できます。)

決め手は、
「triboxストアでお買い求めの場合は、全数検品、破損の際の無料パーツ提供、組み立て方のレクチャーなど、様々なメリットを提供させて頂きます。」

という、無料パーツ提供です。あと、即日出荷も地味にうれしいです。
(中国の場合1ケ月以上かかるようなので)

とりあえず、写真を張っておきます。


興味のある方は、下記の動画で開封の儀をしています。

2016年5月9日月曜日

中国LTE Unicom SIMの1年縛りが解けた!

えーと、去年のこの記事でも書きましたが、1年前に1年縛りでLTEのSIMをChina Unicomで行っていました。
この1年縛りは、1年間契約を継続することで、240元分のチャージをしてくれるというものでした。

ただ、前回の記事にも書いていますが、中国国内通話の無料通話分を含んだ契約だったため、ほとんど日本としか通話しなかったため、無料通話分の契約料が余計にかかってしまい、もったいないことになっていました。

プランとしては、すでに無料通話とパケットが固定で用意されている4G全国套餐と、


自由に組み合わせできる4G全国组合套餐の2つがあったのだが、



4G全国套餐の1年しばりを選んでいたため、結局今年の6月までプラン変更ができないということがわかっていた。
4G全国组合套餐の場合、最低維持費が8元なのと、半年間繰り越せる1GBが流量半年包として追加できて、繰り越しできないパケットを付けるよりも、お得なのだ。

毎月定期的に中国へ行き、かならず300MB以上使うのならば、16元のプランを選べばよいが、不定期であれば、月の維持費は少なく、必要なときに80元払う方が断然お得である。

去年の11月から中国に行くことが無くなっていたので、チャージもできない状態でやっと5月になった。
あと1ヶ月遅ければ、(今月までは固定76元のプランだったので、)チャージ切れ起こすことになっていたが、なんとかあと60元ほど残して、プラン変更できる状態になった。
6月からは8元しか消費しない為、あと7か月は持つ。
さすがに、この間に中国に行かないのであれば、仕方ないがSIMの寿命が延びた。

2016年5月6日金曜日

私がよく使っているルービックキューブの解法

えーと、連休中にルービックキューブの初心者向けの、覚えやすい解法ビデオを作ってみました。
名付けて、【948法】です。【8355法】よりも簡単だと思います。
出来るだけ簡単な手順で、覚えるコマンドも3つだけと言うシンプルな解法です。
動画をあげています。説明しながらなので長いですが、このやり方で、初心者でも1分台まではタイムを下げられると思います。


文章で書くと以下のステップになります。

ステップ1【9】完全一面を完成させる(9個のキューブをそろえる)
ステップ2【4】残りの4個のコーナーキューブをそろえる
ステップ3【8】残りの8個のエッジキューブをそろえる

ステップ1をコーナーキューブから合わせれば、CF法に近いですが、ビデオではCFOPに近い形で作っています。F2Lは使っていません。

ステップ3もLBLに近いですが、ちょっと違っています。

初めて解説しているので、聞き取りづらいかもしれませんが、初心者向けに出来るだけ難しい用語は使っていません。

2016年4月25日月曜日

ひき逃げされた夢

昨日、かみさんがひき逃げされる夢を見た。

どこかの町を二人で散歩しているときに、横道から突然車が出てきたと思ったら、目の前にいたかみさんが見えなくなった。
車は急にバックをしだしたので、ぶつかったと思われるところを見たが、そこに倒れている人影はなかった。
車を追いかけていくと、途中で車の下からかみさんが出てきた。
意識はあったようなので、車を見失わないように、そのまま車を追いかけて行ったが、見失った。

そこで、振り返ってかみさんの方を見てみると、遠くに横たわっているかみさんが見えて、急いでその場所に戻る途中で目が覚めた。

事故が夢だったことで、起きた時に悲しい気持ちからうれしい気持ちにはなったが、よくよく考えたら、自分の行動が嫌になってきた。

つまり、犯人を追うことが一番で、かみさんを救助することをしなかったからだ。
犯人を捕まえることも大切だが、それよりもかみさんの救助が一番のはずだ。
最悪犯人が捕まらなくても、かみさんが生きていればいい。
逆に犯人が捕まっても、かみさんが死んでしまったら、意味がない。

起きてこのことに気付いた途端、自分の正義とはなんだったのか?と思知らされた。

2016年4月1日金曜日

10x10x10 修復完了

一応、全部の面貼り終わったんで、画像を載せておきます。
全部貼ると、やっぱりきれいだな
で、Twisty Puzzle Scramble Generatorsでスクランブルした結果
 
解き終わるまでに3時間もかかってしまった。
エッジが2列だけ入れ替わったままだったんだけど、2列なのでパリティではないと思っていたけど、どうしても2列とも向きが反対になってしまうので、互いの列をパリティ交換と同じように入れ替えて完成。


 
 
修復したパーツも3時間は持ってくれたので、耐久性には問題ないかな。
 
10x10x10を高速化するのも目的だけど、これに慣れることで、7x7x7のスピードアップを目指している。


2016年3月31日木曜日

ルービックキューブ 10x10x10を使えるようにする。(その四)

この記事はこちらの続きです。

以前もステッカーを張り替えようとして、失敗した経験があり、そのときにダイソーでシール剥ぎを購入していた。今回もそれをつかって、綺麗にはがした。


 
貼るステッカーはこちらで購入したメタルステッカーだ。
貼ると、3x3x3の場合、こうなるらしい。
 
届いたのは、こちら。

Metal Pink(左端)とMetal Red(その隣)の色が微妙すぎる。
Pinkがオレンジの変わりだろうけど、色的には、オレンジをMetal Redにした方がしっくりくるかも。一応、名前通り貼る予定。

普通に貼り付けてけていけばすぐかと思っていたが、実はこのシート、ステッカーの上に薄いプラスティック板が吸着していた。(貼り付けではないのでこすればとれる)
始めはこのプラスティック板も含めて貼るのだと思っていたけど、どうも違うらしいのではがすのに時間がかかり、一面貼るのに1時間ほどかかった。

と言うわけで、2面だけ貼ったのが、こちら。

上がsilverで、手前がblueだけど、silverは見た目黒にしか見えないw
すべて貼り終えたら、ちゃんと遊ぶ予定。
(ちなみに、修理する前にタイムトライしたが、POPと組立で完成までに3時間ほどかかった)

修復費用:
ステッカー x6  1,280円 (送料込)
樹脂粘土     108円 (税込)
シール剥ぎ    108円(税込)

約1,500円なので、落札価格と合わせて、3,200円以下で19,000円の10x10x10を手に入れたことにはなるのだが・・・・
新品を買った方が手間はなかったかな。(アメリカのAmazonでは9,000円ほどで手に入るので)