2014年10月2日木曜日

Windows10が8.1になる怪現象

Windows10 TP が無事インストールできたので、Twitterで見つけた

「Windows8.1のMedia Centerのプロダクトキーを入れると、Media Center化する」

と言うのを検証してみました。

プロダクトキーは、Windows8.1とおなじく、「機能の追加」があるので入力して再起動。
確かにエラーは出ませんでした。

ただ、Systemのプロパティに表示される、Windows editionがWindows8のロゴになって、Editionの名前も、Windows 8.1 with Media Center になってしまいましたヽ(^o^)丿

Windows 10 Technical Preview 配布開始!

さっそく、英語(x64)版をダウンロードしてVirtualBoxでISOイメージを起動してみました。

  • EFI設定では、DVD読み込み途中でハング
    (これはWindows8のときからそうなので、UEFIじゃないからだけのようですが)。
  • BIOS設定では、黒画面にエラーメッセージでリブートを促すメッセージ
    (Windows8のPreview版ののときと同じ、CPUが対応していないメッセージと思われる)

と言うことで、VirtualBoxにはx64版はインストールできませんでしたヽ(^o^)丿

x86版ダウンロードしてみます。

[追記]
お名前.comのVPSに入れていたのはWindows8.1 Updateからそのままアップグレードできたので、VirtualBoxの方も、Windows8.1をインストールしていた環境をクローンしてインストールしてみました。
起動時にDVDエラーが何度か出たのですが、最終的にはインストールが開始されました。設定によるみたいですね。

2014年9月4日木曜日

8月の支払額

これらの記事で扱った新料金プラン
Xiタブレットを仮想的に実質0円で手にいれる方法
0円運用で、回線だけを増やす(MNPの弾にできるか?)
の結果が速報値ですが、出ました。


子回線は、0円(ユニバーサルと保証の代金だけ)で運用できており、シェアオプションの500円を差し引いた残りの月々サポート(1,200円程度)がすべて親回線に行ったので、8月は4,000円の月々サポートが親回線につきました。
そのため、データSパック以上の減額があったので、カケホーダイ以下の料金で運用することができました。

来月からは親回線の月々サポート(2,800円)が無くなるので、急激に跳ね上がるのですが、子回線からの月々サポートの減額で、負担は少なくて済みそうです。

2014年8月19日火曜日

biglobe ID を無料でとる方法


この記事に追記しましたが、biglobe IDをただでゲットして、Xi ISP料金を下げる方法が使えなくなっていました。

hi-hoが料金徴収代行しなくなったのは、biglobe自体にコンテンツコースがあるから、無意味になったんでしょうね。

で、そのコンテンツコースですが、どこから申し込むのかTopページからは見つかりません。
検索をかけたところ、ここから無料のIDがゲットできるようです。
BIGLOBEコンテンツ広場

で、さっそく申し込んで、300円で接続できるか確認したのですが、
 
 
だそうです。
 
最安がAsahi-netになってしまいましたね。ただ、400円ではちょっと割高。



2014年8月10日日曜日

ドコモの料金が確定しました。


この記事を確認するため、PS Vitaで通信したときの通信記録を確認しました。確定日が10日だったため、今日までひやひやでしたが、下記のようになっています。


はい、ちゃんと(デバイスプラス300)と判断されています。これで、おそらく追加料金は取られないと考えていますが、あと1ヶ月検証のため、このSIMは放置状態になります。

2014年8月8日金曜日

FOMAの隠しAPNに関して

先日の記事のFOMA隠しAPNですが、つながらなくなっています。
ドコモ側かasahi-net側か対策をしたのでしょう。(ま、勝手に使われては困りますものね。)

で、代わりにちゃんと、FOMA網からもxi.dcm.ne.jp が使えるようになりました。かなり不安定ですが。

asahi-net側で調べてもらっているところなので、結果がでたら報告します。

2014年8月6日水曜日

mopera U シンプルを解約しました。

前の記事の結論として、FOMA網からAPNにアクセスできることを確認したので、さっぱりとmopera Uシンプルを解約しました。(いざとなったら、また契約すればよいのですから。)

ISP代は日割計算なので、平日使わない人は、週末だけ契約することも可能です。こういうことを考える人が多いのか、docomoは、moperaやSPモード等のISPの変更に関して、月10回以上行うと断る場合がある旨の注意書きをしています。

Xi対応プロバイダ
※ISP(iモード、spモード、mopera U、ブラックベリーインターネットサービスなど)のお申込みについて2012年6月1日より、同月内のお申込み回数が10回を超えるお申込みをお断りさせていただく場合がありますので、あらかじめご了承ください。

約款上はサービスの拒否はできないので、あくまでお願いのようですが。

あと、Asahi-netが見た目一番安いですが、もっと安く済ませたい人は、

「BIGLOBE LTE・3G」の月額料金を安くする方法(エントリープランなら770円/月)

を参考に、BIGLOBEの基本料金を払わずに、オプションの300円だけ払ってAPNに接続するという方法もあるようです。

asahi-netをやめたら私もこれにする予定。
(更新)
でしたが、すでに終わっていました。
http://city.hi-ho.ne.jp/info/index.html
お知らせ
hi-ho CHECK IDの新規登録受け付けは、2014年2月21日をもって終了しました。