2014年8月19日火曜日

biglobe ID を無料でとる方法


この記事に追記しましたが、biglobe IDをただでゲットして、Xi ISP料金を下げる方法が使えなくなっていました。

hi-hoが料金徴収代行しなくなったのは、biglobe自体にコンテンツコースがあるから、無意味になったんでしょうね。

で、そのコンテンツコースですが、どこから申し込むのかTopページからは見つかりません。
検索をかけたところ、ここから無料のIDがゲットできるようです。
BIGLOBEコンテンツ広場

で、さっそく申し込んで、300円で接続できるか確認したのですが、
 
 
だそうです。
 
最安がAsahi-netになってしまいましたね。ただ、400円ではちょっと割高。



2014年8月10日日曜日

ドコモの料金が確定しました。


この記事を確認するため、PS Vitaで通信したときの通信記録を確認しました。確定日が10日だったため、今日までひやひやでしたが、下記のようになっています。


はい、ちゃんと(デバイスプラス300)と判断されています。これで、おそらく追加料金は取られないと考えていますが、あと1ヶ月検証のため、このSIMは放置状態になります。

2014年8月8日金曜日

FOMAの隠しAPNに関して

先日の記事のFOMA隠しAPNですが、つながらなくなっています。
ドコモ側かasahi-net側か対策をしたのでしょう。(ま、勝手に使われては困りますものね。)

で、代わりにちゃんと、FOMA網からもxi.dcm.ne.jp が使えるようになりました。かなり不安定ですが。

asahi-net側で調べてもらっているところなので、結果がでたら報告します。

2014年8月6日水曜日

mopera U シンプルを解約しました。

前の記事の結論として、FOMA網からAPNにアクセスできることを確認したので、さっぱりとmopera Uシンプルを解約しました。(いざとなったら、また契約すればよいのですから。)

ISP代は日割計算なので、平日使わない人は、週末だけ契約することも可能です。こういうことを考える人が多いのか、docomoは、moperaやSPモード等のISPの変更に関して、月10回以上行うと断る場合がある旨の注意書きをしています。

Xi対応プロバイダ
※ISP(iモード、spモード、mopera U、ブラックベリーインターネットサービスなど)のお申込みについて2012年6月1日より、同月内のお申込み回数が10回を超えるお申込みをお断りさせていただく場合がありますので、あらかじめご了承ください。

約款上はサービスの拒否はできないので、あくまでお願いのようですが。

あと、Asahi-netが見た目一番安いですが、もっと安く済ませたい人は、

「BIGLOBE LTE・3G」の月額料金を安くする方法(エントリープランなら770円/月)

を参考に、BIGLOBEの基本料金を払わずに、オプションの300円だけ払ってAPNに接続するという方法もあるようです。

asahi-netをやめたら私もこれにする予定。
(更新)
でしたが、すでに終わっていました。
http://city.hi-ho.ne.jp/info/index.html
お知らせ
hi-ho CHECK IDの新規登録受け付けは、2014年2月21日をもって終了しました。

Xi契約のSIMでFOMA網からAPNに接続できない問題に関して

この件に関して今朝から1時間ほど、NTTドコモのサポートとバトルしました。
結論としては、情報公開はできない。
とのこと。(asahi-netからは情報がありません。)

で、簡単に引き下がれないので、下記の公開情報をもとに、FOMA網からAPNにアクセスできないか考察してみました。

moperaのAPNは、プリペイドの場合こうなるらしい。

  • 128kbps接続: pre.dcm.ne.jp
  • FOMA HighSpeed接続: hs.pre.dcm.ne.jp

  • 他のプロバイダのXi対応APNは、preXXXX.xi.dcm.ne.jpとなっている。(XXXXは数字)

    hsはハイスピード回線の意味で間違いなさそう。じゃpreってプリペイド?
    他のISPはプリペイド扱いなのかな?

    xiは当然、クロッシィの意味だから、FOMA網のハイスピードへリアなら、エリアならAPNはpreXXXX.hs.dcm.ne.jp
    になるのかな?

    結論、少なくともasahi-netはつながりました。ただし、Xi電波が来ている状態で上記APNを設定すると、アンテナピクトがLTEから、Hになります。
    つまり、APNがhsだと、Xi網にはつなげられなくなるようで、そのために、FOMA網に強制的につなぎかえられているようです。(音声はもともと3GのFOMA網でしか通話できないので、あくまでもモバイル通信だけの問題だとは思いますが。)

    次に、当然、preXXXX.dcm.ne.jpも試してみました。
    こちらもやはり、アンテナピクトはHの状態でした。
    自動判断はしてくれないようです。

    明らかに、ドコモ側がAPNをFOMA網とXi網で分けて、ユーザーにわざと不便をかけているようです。(おそらく、課金の問題が絡むと思いますが。)

    ちなみに、ドコモはSPモード、moperaともAPNをFOMA網、Xi網で共通の名前にしています。したがって、Xiの電波が来ても、FOMAの電波が来ても、APNを切り替えずに済むようにしてあります。
    (実装がいやらしすぎる)

    情報としてまとめると、

    FOMA網のときのAPN      :preXXXX.dcm.ne.jp
    ハイスピードエリアのAPN :preXXXX.hs.dcm.ne.jp
    Xi網のAPN         :preXXXX.xi.dcm.ne.jp

    となります。

    ドコモ、ISPどちらとも保証しない使い方なので、高額請求されてもしりませんが。

    2014年8月5日火曜日

    fomaのAPNとXiのAPN

    moperaのISP料金を削減する予定だったが、困ったことが起きた。

    asahi-netのAPNが、新料金プランに対応していなかったのだ。
    XiのSIMを使う場合は、Xi用のAPNでつながり、FOMAエリアでも、XiのAPNでつながるとなっているのだが、LTEを切ると、XiのAPNに繋がらないのだ。

    fomaオンリーのスマホとPS Vitaでも繋がらないのを確認した。
    asahi-netには従量制のAPNもあるのだが、そちらでも繋がらない。問い合わせしてみるが、新プランfoma専用APNはあるのだろうか。

    mopera Uシンプルの料金も削減してみよう

    ルータープラン化した、タブレット契約のSIMだが、今のところルーター以外に入れられないので、塩漬け状態です。でも、いざという時のために mopera U シンプルの200円も払い続けています。
    ただ、やはりばからしく感じ始めました。

    ご存知のように、このブログはasabloから移行したブログなので、いまだにasahi-netのIDは持っています。あと3か月ほどしたら、asahi-netをやめてもいいように準備をしているのですが、移行期間と言うことで、300円のブログコースで継続しています。

    そこで本題、asahi-netがXi対応ハイスピードモバイルコース400円ではないですか。
    なんと、今なら3か月無料

    親回線のSIMを、Xperia Z Ultraに刺したときのために、無料期間のmopera U スタンダードを契約していましたが、(無料期間が終わる前にやめてしまったため、実際にはとられていませんでしたが、)ISP割を付けて契約すると、SPモードとあわせて500円なので、SPモード単体との差額は200円です。

    わかりづらいかもしれませんが、

    親回線に差額200円、子回線にシンプル200円、そしてasahi-netに300円として考えると、合計700円必要です。これを400円(しかも3か月無料)にできるわけですから、mopera Uを2回線分申し込むより安上がりでした。

    で、さっそく申込みましたよ。あとで、正常に動作することを確認したら、子回線のmopera U シンプルは解約します。親回線もZ Ultraに入れる際にわざわざスタンダードを申し込まなくてよいので、最大400円のコストダウンとなります。

    2014年8月4日月曜日

    月々サポート満額ありました。

    8/4 に7月の明細が更新されました。

    先月は子回線の計算が日割りであったので、中途半端な額になってしまい、子回線からの月々サポートが300円程度しか親回線に付け替えられなかったのですが、ちゃんと満額ありました。

    親回線の月々サポートは8月が24回目で最終月のため、8月が一番トータルで少なくなる月となりますが、9月の負担増は6月に比べて500円くらいに収まりそうです。

    親回線は冬のZ3を狙っているので、あと4か月は我慢が続く可能性がありますが。

    2014年8月2日土曜日

    新プランの落とし穴(プラスXi割からの変更には気をつけて)

    数回にわたって新料金プランでタブレットただ計画を記事にしましたが、失敗しました。
    なんと、月々サポートが減額されてしまったのです。

    なぜこういうことがおきたかというと、子回線の月々サポートが余ったら、親回線が減額されるという話だったのですが、そうはなっていなかったのです。

    これはどういうことかというと、プラスXi割から通常のシェアプランになった時点で、親子関係が切れてしまっているようなのです。したがって、タブレットの回線の支払い(税抜き)以上の月々サポートが受けられなくなっているので、変な状態になってしまいました。

    切り替える前の6月までは、総額4,009円で端末代を含めて7GBのデータプランフラット2年だったのが、8月のルータープランでは、総額3,685円で、端末代を含めて親回線と合わせて2GBになるのです。つまり、たった300円削るために、7GBを失ったことになります。(総支払額は減っているのですが。)

    具体的には6月の月々サポート3,045円、今月のルータープランの月々サポート2,052円

    月々サポートに関するご注意
    シェアグループの子回線の割引対象料金の総額が「月々サポート」の割引額に満たない場合、引ききれなかった割引額はシェアグループの代表回線の割引対象料金から割引きます(翌月へくりこしての割引きは行いません)。

    と書かれているから、確定したら、代表回線から引かれると思ってはいるんだが、先月の分が確定していないのでなんともいえません。

    もし、親回線のほうから引いてもあまるようであれば、ルータープランではなく、音声プランにして、満額月々サポートをもらったほうが得です。
    しかも下手すると、SPモードとmopera UスタンダードをISP割したほうが、満額もらえる可能性があります。

    明日すぐに151に電話します。

    (更新)
    151に確認しました。
    やはり、10日位に確定する際に代表回線から減額されるそうです。
    すでに代表回線が減額しきっていたら損なので、確定したあと、今月分のプラン変更を考えます。

    2014年8月1日金曜日

    すみません、画像が全部消えました。

    なんと、ブログから画像が全部消えた(現在はすべて貼りなおした)。

    原因は、Googleのおせっかい機能だ。

    Googleはbloggerにアップされた画像もアカウントのバックアップフォルダにコピーしてしまうようだ。

    このバックアップ機能はPicasaにスマホの写真を自動でバックアップしてくれる機能なんだけど、時たまいらない画像をバックアップしていることがある。

    なので、時たまバックアップされた画像を消す処理をするんだけど、今回、bloggerにアップロードした画像が、バックアップ画像に表示されたので、すべて消した。

    そうしたら、blogger上からも消えてしまったのだ!

    結論からいうと、bloggerにアップロードした画像は、Picasaにアップロードした画像と同等に扱われるようで、それを消してしまうと、bloggerの画像も消えるという。わかりづらい仕様だったのだ。

    今後は気をつけます。

    2台目プラスを3回線以上で使う裏技


    音声回線は1回線の上限を変えることはできないが、通常は3回線以上でパケットをシェアするには、シェアパックに入る必要がある。
    これは10GB9,500円からで、3回線で5GBくらいしか使わない場合割高になってしまう。
    データMパックの5GB5,000円が3回線で分けられたら嬉しくないだろうか?

    しかし、2台目プラスは2回線しか登録できないわけではない。

    提供条件書(2台目プラス)



    デバイスプラスなら、最大10回線でシェアできる。

    何度かこのブログで提供条件を確認しているが、指定デバイス以外で使ってもデータプラン1,700円+500円シェアオプションの上限を超えることはない。

    つまり、デバイスプラスをデータプランとして使っても損しない。しかも、仮に使わない月があったとしたら500円で済む。

    毎月4,500円余計に払ってシェアパック10を契約するくらいなら、TV BOX買って、すぐに中古屋に売って、デバイスプラス回線のみを手にいれて、その回線を2台目プラスのシェアグループにいれた方が、3ヶ月で元がとれて安上がりである。

    ただ、そこまでしてドコモの回線でシェアする意味があるかわからない。それほどデータ通信しないならMVNOの700円くらいの回線で十分だからだ。