これらの記事で扱った新料金プラン
Xiタブレットを仮想的に実質0円で手にいれる方法
0円運用で、回線だけを増やす(MNPの弾にできるか?)
の結果が速報値ですが、出ました。
子回線は、0円(ユニバーサルと保証の代金だけ)で運用できており、シェアオプションの500円を差し引いた残りの月々サポート(1,200円程度)がすべて親回線に行ったので、8月は4,000円の月々サポートが親回線につきました。
そのため、データSパック以上の減額があったので、カケホーダイ以下の料金で運用することができました。
来月からは親回線の月々サポート(2,800円)が無くなるので、急激に跳ね上がるのですが、子回線からの月々サポートの減額で、負担は少なくて済みそうです。
2014年9月4日木曜日
2014年8月19日火曜日
biglobe ID を無料でとる方法
この記事に追記しましたが、biglobe IDをただでゲットして、Xi ISP料金を下げる方法が使えなくなっていました。
hi-hoが料金徴収代行しなくなったのは、biglobe自体にコンテンツコースがあるから、無意味になったんでしょうね。
で、そのコンテンツコースですが、どこから申し込むのかTopページからは見つかりません。
検索をかけたところ、ここから無料のIDがゲットできるようです。
BIGLOBEコンテンツ広場
で、さっそく申し込んで、300円で接続できるか確認したのですが、
だそうです。
最安がAsahi-netになってしまいましたね。ただ、400円ではちょっと割高。
2014年8月10日日曜日
ドコモの料金が確定しました。
この記事を確認するため、PS Vitaで通信したときの通信記録を確認しました。確定日が10日だったため、今日までひやひやでしたが、下記のようになっています。
はい、ちゃんと(デバイスプラス300)と判断されています。これで、おそらく追加料金は取られないと考えていますが、あと1ヶ月検証のため、このSIMは放置状態になります。
2014年8月8日金曜日
FOMAの隠しAPNに関して
先日の記事のFOMA隠しAPNですが、つながらなくなっています。
ドコモ側かasahi-net側か対策をしたのでしょう。(ま、勝手に使われては困りますものね。)
で、代わりにちゃんと、FOMA網からもxi.dcm.ne.jp が使えるようになりました。かなり不安定ですが。
asahi-net側で調べてもらっているところなので、結果がでたら報告します。
ドコモ側かasahi-net側か対策をしたのでしょう。(ま、勝手に使われては困りますものね。)
で、代わりにちゃんと、FOMA網からもxi.dcm.ne.jp が使えるようになりました。かなり不安定ですが。
asahi-net側で調べてもらっているところなので、結果がでたら報告します。
2014年8月6日水曜日
mopera U シンプルを解約しました。
前の記事の結論として、FOMA網からAPNにアクセスできることを確認したので、さっぱりとmopera Uシンプルを解約しました。(いざとなったら、また契約すればよいのですから。)
ISP代は日割計算なので、平日使わない人は、週末だけ契約することも可能です。こういうことを考える人が多いのか、docomoは、moperaやSPモード等のISPの変更に関して、月10回以上行うと断る場合がある旨の注意書きをしています。
Xi対応プロバイダ
※ISP(iモード、spモード、mopera U、ブラックベリーインターネットサービスなど)のお申込みについて2012年6月1日より、同月内のお申込み回数が10回を超えるお申込みをお断りさせていただく場合がありますので、あらかじめご了承ください。
約款上はサービスの拒否はできないので、あくまでお願いのようですが。
あと、Asahi-netが見た目一番安いですが、もっと安く済ませたい人は、
「BIGLOBE LTE・3G」の月額料金を安くする方法(エントリープランなら770円/月)
を参考に、BIGLOBEの基本料金を払わずに、オプションの300円だけ払ってAPNに接続するという方法もあるようです。
asahi-netをやめたら私もこれにする予定。
(更新)
でしたが、すでに終わっていました。
http://city.hi-ho.ne.jp/info/index.html
お知らせ
hi-ho CHECK IDの新規登録受け付けは、2014年2月21日をもって終了しました。
ISP代は日割計算なので、平日使わない人は、週末だけ契約することも可能です。こういうことを考える人が多いのか、docomoは、moperaやSPモード等のISPの変更に関して、月10回以上行うと断る場合がある旨の注意書きをしています。
Xi対応プロバイダ
※ISP(iモード、spモード、mopera U、ブラックベリーインターネットサービスなど)のお申込みについて2012年6月1日より、同月内のお申込み回数が10回を超えるお申込みをお断りさせていただく場合がありますので、あらかじめご了承ください。
約款上はサービスの拒否はできないので、あくまでお願いのようですが。
あと、Asahi-netが見た目一番安いですが、もっと安く済ませたい人は、
「BIGLOBE LTE・3G」の月額料金を安くする方法(エントリープランなら770円/月)
を参考に、BIGLOBEの基本料金を払わずに、オプションの300円だけ払ってAPNに接続するという方法もあるようです。
asahi-netをやめたら私もこれにする予定。
(更新)
でしたが、すでに終わっていました。
http://city.hi-ho.ne.jp/info/index.html
お知らせ
hi-ho CHECK IDの新規登録受け付けは、2014年2月21日をもって終了しました。
Xi契約のSIMでFOMA網からAPNに接続できない問題に関して
この件に関して今朝から1時間ほど、NTTドコモのサポートとバトルしました。
結論としては、情報公開はできない。
とのこと。(asahi-netからは情報がありません。)
で、簡単に引き下がれないので、下記の公開情報をもとに、FOMA網からAPNにアクセスできないか考察してみました。
moperaのAPNは、プリペイドの場合こうなるらしい。
128kbps接続: pre.dcm.ne.jp
FOMA HighSpeed接続: hs.pre.dcm.ne.jp
他のプロバイダのXi対応APNは、preXXXX.xi.dcm.ne.jpとなっている。(XXXXは数字)
hsはハイスピード回線の意味で間違いなさそう。じゃpreってプリペイド?
他のISPはプリペイド扱いなのかな?
xiは当然、クロッシィの意味だから、FOMA網のハイスピードへリアなら、エリアならAPNはpreXXXX.hs.dcm.ne.jp
になるのかな?
結論、少なくともasahi-netはつながりました。ただし、Xi電波が来ている状態で上記APNを設定すると、アンテナピクトがLTEから、Hになります。
つまり、APNがhsだと、Xi網にはつなげられなくなるようで、そのために、FOMA網に強制的につなぎかえられているようです。(音声はもともと3GのFOMA網でしか通話できないので、あくまでもモバイル通信だけの問題だとは思いますが。)
次に、当然、preXXXX.dcm.ne.jpも試してみました。
こちらもやはり、アンテナピクトはHの状態でした。
自動判断はしてくれないようです。
明らかに、ドコモ側がAPNをFOMA網とXi網で分けて、ユーザーにわざと不便をかけているようです。(おそらく、課金の問題が絡むと思いますが。)
ちなみに、ドコモはSPモード、moperaともAPNをFOMA網、Xi網で共通の名前にしています。したがって、Xiの電波が来ても、FOMAの電波が来ても、APNを切り替えずに済むようにしてあります。
(実装がいやらしすぎる)
情報としてまとめると、
FOMA網のときのAPN :preXXXX.dcm.ne.jp
ハイスピードエリアのAPN :preXXXX.hs.dcm.ne.jp
Xi網のAPN :preXXXX.xi.dcm.ne.jp
となります。
ドコモ、ISPどちらとも保証しない使い方なので、高額請求されてもしりませんが。
結論としては、情報公開はできない。
とのこと。(asahi-netからは情報がありません。)
で、簡単に引き下がれないので、下記の公開情報をもとに、FOMA網からAPNにアクセスできないか考察してみました。
moperaのAPNは、プリペイドの場合こうなるらしい。
他のプロバイダのXi対応APNは、preXXXX.xi.dcm.ne.jpとなっている。(XXXXは数字)
hsはハイスピード回線の意味で間違いなさそう。じゃpreってプリペイド?
他のISPはプリペイド扱いなのかな?
xiは当然、クロッシィの意味だから、FOMA網のハイスピードへリアなら、エリアならAPNはpreXXXX.hs.dcm.ne.jp
になるのかな?
結論、少なくともasahi-netはつながりました。ただし、Xi電波が来ている状態で上記APNを設定すると、アンテナピクトがLTEから、Hになります。
つまり、APNがhsだと、Xi網にはつなげられなくなるようで、そのために、FOMA網に強制的につなぎかえられているようです。(音声はもともと3GのFOMA網でしか通話できないので、あくまでもモバイル通信だけの問題だとは思いますが。)
次に、当然、preXXXX.dcm.ne.jpも試してみました。
こちらもやはり、アンテナピクトはHの状態でした。
自動判断はしてくれないようです。
明らかに、ドコモ側がAPNをFOMA網とXi網で分けて、ユーザーにわざと不便をかけているようです。(おそらく、課金の問題が絡むと思いますが。)
ちなみに、ドコモはSPモード、moperaともAPNをFOMA網、Xi網で共通の名前にしています。したがって、Xiの電波が来ても、FOMAの電波が来ても、APNを切り替えずに済むようにしてあります。
(実装がいやらしすぎる)
情報としてまとめると、
FOMA網のときのAPN :preXXXX.dcm.ne.jp
ハイスピードエリアのAPN :preXXXX.hs.dcm.ne.jp
Xi網のAPN :preXXXX.xi.dcm.ne.jp
となります。
ドコモ、ISPどちらとも保証しない使い方なので、高額請求されてもしりませんが。
2014年8月5日火曜日
fomaのAPNとXiのAPN
moperaのISP料金を削減する予定だったが、困ったことが起きた。
asahi-netのAPNが、新料金プランに対応していなかったのだ。
XiのSIMを使う場合は、Xi用のAPNでつながり、FOMAエリアでも、XiのAPNでつながるとなっているのだが、LTEを切ると、XiのAPNに繋がらないのだ。
fomaオンリーのスマホとPS Vitaでも繋がらないのを確認した。
asahi-netには従量制のAPNもあるのだが、そちらでも繋がらない。問い合わせしてみるが、新プランfoma専用APNはあるのだろうか。
asahi-netのAPNが、新料金プランに対応していなかったのだ。
XiのSIMを使う場合は、Xi用のAPNでつながり、FOMAエリアでも、XiのAPNでつながるとなっているのだが、LTEを切ると、XiのAPNに繋がらないのだ。
fomaオンリーのスマホとPS Vitaでも繋がらないのを確認した。
asahi-netには従量制のAPNもあるのだが、そちらでも繋がらない。問い合わせしてみるが、新プランfoma専用APNはあるのだろうか。
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