L-02FのSIM Lock解除をしてきました。
というより、購入日にそのままDSに預けていて、今日、SIM Lock解除された状態で帰ってきました。
ルーターなどのデータ通信機器は、スマホと違ってSIM Lock解除には一度入院させる必要が
あります。案内では最大10日かかるということででしたが、金曜日に預けて月曜受け取りなので、SIMLock解除サービスは土日も働いてくれたようです。
さて、今回はただで運用するのが目的ですから、ここでドコモSIMでmoperaを使って費用がかかるわけには行きません。
そこで、EMOBILE自体のGL06PのSIMを使います。(アサブロ時代からこのブログを呼んでいただいている方は、ご存知でしょうが以前Xperia Z Ultra用に購入したものです。)
あと半年ほど契約期間があるので、こちらのSIMを使ってみたいと思います。
(契約期間が過ぎたらMVNOかシェアパック10にする予定)
で、いろいろと設定したのですが、無線LANが5GHzモードで動いてくれません。
なにか特別な設定が必要なのか、価格.comにも質問してしまいました。
結論から言うと、ドコモSIMを入れていないと5GHzモードでは動かないということです。
事実上、EMOBILEのSIMではこのルーターのフルの性能を引き出せない。ということになります。
ま、もともとクレードルにさしていない状態では2.4GHzモードでしか動作しないので、モバイルルーターとしては普通に使えるのですが。
2015年3月31日火曜日
2015年3月30日月曜日
ドコモポイントで、ドライブレコーダー購入
ドコモポイントが貯まっていたので、初めてdショッピングで商品を購入しました。
下記のドライブレコーダーです。
ドコモポイントの使い道を探っていて、かつ、ドライブレコーダーがほしかったので、ちょうどよかったです。
dショッピングのサイトでは、1週間程度で発送と書かれていたので購入したのですが、残念ながらそのあと品切れと言うことが発覚し、約2週間またされて発送されました。
さっそく取り付けてみました。(取り付け方法は、公式ページをご覧ください。)
すでに、販売終了品のため、Amazon等でも流通在庫がなくなると手に入らないと思われますので、買うならば急いだ方が良いでしょう。
さて、dショッピングは割高で、Amazonや楽天ほど早く入手することはできませんが、頻繁に携帯を買い替えない人にとっては使い道のなかったドコモポイントで買い物ができるメリットがあります。また、ポイントを使うと、あくまでも交換扱い(つまり消費税がつかない!!)と言うメリットもあります。
これはどういうことかと言うと、通常1,000円のものを買うには、消費税を込みで1,080円かかりますが、ドコモポイントでは1,000ポイントで購入できます。つまり、ドコモポイントは1.08円として買うことができます。
なので、ポイントが余っている方は、検討してもよいのでは?
2015年3月27日金曜日
ドコモのルーターが一括0円、維持費も0円。つまりもらい放題!!
今、ドコモではルーターの大幅値引きを行っている。
ルーター特別割引
ドコモオンラインでは、下記の4機種
L-01G(税込19,440円)
HW-02G(同18,144円)
HW-01F(同18,144円)
L-02F(同23,328円)
の4機種が値引き後、一括価格9,720円(税込)で買える。
自分の回線はすでに2台目プラスを申し込んでいるので、妻の回線で申し込もうとした。
しかし、オンラインショップでは手続きが煩雑だったため、妻の名義を自分の名義に変えてから申し込みを行おうと、ドコモショップに行ったところ、なんと一括0円で、同じ月々サポートがつくことがわかった。
さっそくL-02F申し込んだ。
これが何を意味するかと言うと、購入の時点で、23,328円引きと言うことだ。
しかも、下記の月々サポートがつく。
つまり、月々で割ると、1,998円の月々サポートが適用されるということだ。
ルーターだけがほしかったので、この月々サポートはとてもうれしい。
なぜなら、親回線からシェアする場合の、回線の最低維持費が、ルータープラン(1,296円)+パケットシェアオプション(540円)+ユニバーサル料(2円)-eビリング(20円)=1,818円のため、解約しないでほっとけば、ただでルーターをもらえた上に、毎月1,998円‐1,818円=180円をくれるということだからだ。
ここで、いいことばかりを書いたが、下記の出費がある。
ま、結局のところ1円も損をしないで、ルーターをただでゲットできました!
一応証拠画像をアップしておきます。
ルーター特別割引
ドコモオンラインでは、下記の4機種
L-01G(税込19,440円)
HW-02G(同18,144円)
HW-01F(同18,144円)
L-02F(同23,328円)
の4機種が値引き後、一括価格9,720円(税込)で買える。
自分の回線はすでに2台目プラスを申し込んでいるので、妻の回線で申し込もうとした。
しかし、オンラインショップでは手続きが煩雑だったため、妻の名義を自分の名義に変えてから申し込みを行おうと、ドコモショップに行ったところ、なんと一括0円で、同じ月々サポートがつくことがわかった。
さっそくL-02F申し込んだ。
これが何を意味するかと言うと、購入の時点で、23,328円引きと言うことだ。
しかも、下記の月々サポートがつく。
名称 | 額 | |
---|---|---|
1 | 標準の月々サポート | 23,328円 |
2 | Xiルーター割(キャンペーン) | 24,624円 |
計 | 47,952円 |
つまり、月々で割ると、1,998円の月々サポートが適用されるということだ。
ルーターだけがほしかったので、この月々サポートはとてもうれしい。
なぜなら、親回線からシェアする場合の、回線の最低維持費が、ルータープラン(1,296円)+パケットシェアオプション(540円)+ユニバーサル料(2円)-eビリング(20円)=1,818円のため、解約しないでほっとけば、ただでルーターをもらえた上に、毎月1,998円‐1,818円=180円をくれるということだからだ。
ここで、いいことばかりを書いたが、下記の出費がある。
- 妻の回線のカケホーダイプランへの変更
この契約を検討するまでは、特に困っていなかったので、旧プランのままで過ごしていたのだが、2台目プラスを契約するために、800円ほど月々の支払が増えます。
(もともと新料金で契約していた人には関係ない話ですが)
ただ、下記に書くように、もともと機種変を検討していたので、今あるサポートから600円ほど月サポが減る予定だったところが、そのまま継続なので、行って来いでそれほどの負担ではありません。 - 新規契約手数料(3,240円)
スマホからの機種変では、一括0円にならないと言われたため仕方なく新規契約しました。
オンラインショップでは、機種変は無料ですが、そもそもスマホからルーターはできないようになっているので、この手数料は必要です。
ただし、上記の月サポの差分を計算すると
180円x24=4,320円となるので、これも回収できます。 - (契約によっては)パケットシェア10を契約する必要がある
すでに2台目プラスで組んでいる場合、シェアパックを変更しないと回線が増やせないので。
今回は妻の回線があったのでよかったですが。次からはどうしようかな。
ま、結局のところ1円も損をしないで、ルーターをただでゲットできました!
一応証拠画像をアップしておきます。
一括0円の証拠
(そもそもの価格が型落ちで値引きされているようです)
(1,998円だー)
なお、この驚異の割引は今後も続く可能性がありますが、一応キャンペーン期間は3/31まで
また、私が行ったところでは、このL-02Fは最後だったので、売り切れの可能性もあります。
2015年1月27日火曜日
Windows 10 Technical Preview 日本語版を試してみた
Windows 10の Technical Previewの日本語版がダウンロードできるようになったので、さっそく試してみた。
この記事やこの記事にも書いたように、初期のTP版でもいろいろと遊んでいたので、その環境から日本語化できるか試してみた。(今回もVPS上です。)
今回のTP版は、下記の3通りのアップデート方法がある。
このプログラムを実行すると、Windows UpdateにWindows 10のアップデートが追加される。
ただし、これは以前のTP上からは実行できなかった。
これも、以前のTP環境上からは実行できなかった。
結局用意されていたやり方では、アップデートできないようです。
正確には再起動をすると、TPが勝手にアップデートされた。
ただし、以前のTPが英語版だったため、日本語言語パックを入れていたのですが、この時の言語パックはIMEのみだったため、UIは日本語化していませんでした。
したがって、再度UIも含めて言語パックをインストールして、日本語版と同じ状態になりました。
でも、英語のUIがまだ残ってる。どうすれば解決できるだろうか・・・
試しに、この状態から再度DVDの中のSetup.exeを実行したところ、今度はちゃんとアップグレードの選択ができるようになっていました。やったーヽ(^o^)丿
Setup.exeでインストールすれば、日本語化できるとと思ったのですが、変わっていません。うーん。
一応、他のWindows7環境からアップデートしてみましたが、もともと英語のUIで翻訳されていないところがあったようです。なので、結論としては、現状はこれで正しいようです。
この記事やこの記事にも書いたように、初期のTP版でもいろいろと遊んでいたので、その環境から日本語化できるか試してみた。(今回もVPS上です。)
今回のTP版は、下記の3通りのアップデート方法がある。
1.Windows Update経由(通常のやり方)
Windows Updateでアップデートするためには、InsiderからWindows UpdateでTPをダウンロードするためのアップデートプログラムをダウンロードして実行する方法。このプログラムを実行すると、Windows UpdateにWindows 10のアップデートが追加される。
ただし、これは以前のTP上からは実行できなかった。
2.ISOをダウンロードして、プログラムを実行
以前のWindows7/8の頃のアップデートと同じで、中にあるSetup.exeを実行することで、インストールされる。インターネット環境が無くてもアップデートできるのが強み。これも、以前のTP環境上からは実行できなかった。
3.DVDから起動
DVDを起動ディスクにすると以前のWindowsのようにアップグレードするか、新規にインストールするかを聞かれる。結局用意されていたやり方では、アップデートできないようです。
英語版のTPを日本語にするのはできないのか?
以前のTPからアップデートできないのか?と思うかもしれませんが、実は、何もしないでもWindows Updateでアップデートされていました。正確には再起動をすると、TPが勝手にアップデートされた。
ただし、以前のTPが英語版だったため、日本語言語パックを入れていたのですが、この時の言語パックはIMEのみだったため、UIは日本語化していませんでした。
したがって、再度UIも含めて言語パックをインストールして、日本語版と同じ状態になりました。
でも、英語のUIがまだ残ってる。どうすれば解決できるだろうか・・・
試しに、この状態から再度DVDの中のSetup.exeを実行したところ、今度はちゃんとアップグレードの選択ができるようになっていました。やったーヽ(^o^)丿
Setup.exeでインストールすれば、日本語化できるとと思ったのですが、変わっていません。うーん。
一応、他のWindows7環境からアップデートしてみましたが、もともと英語のUIで翻訳されていないところがあったようです。なので、結論としては、現状はこれで正しいようです。
2015年1月25日日曜日
Xperia Z3のルート化
1月24日 xdaにて、Xperia Z3のルート化が出来るようになったことが発表されました。
詳細はこちらのブログに書かれていますので、割愛します。
ただし、日本語キャリアのファームではすでに対策済みのファームしかなく、海外版のftfを探してくる必要があります。
詳しい図解つきのページを見つけました。
Xperia Z3 Compact SO-02GをBootloader Lockedのままroot化する方法
このままではrootは取れますが、キャリアのソフトが使えなくなります。しかしながら、すでにZ3用のTWRPが公開されているので、prerooted.zipを作成すれば問題ありません。
ここでは、prerootedを作る上で参考になるページを紹介します。
・TWRP
こちらからダウンロードしてください。
Z3用 Z3-lockeddualrecovery2.8.0-RELEASE.installer.zip (23.9MB)
・preloaded.zipの作り方
キューブ実験室 【Xperia】アップデートとroot取得を同時に行うprerooted.zip
詳細はこちらのブログに書かれていますので、割愛します。
ただし、日本語キャリアのファームではすでに対策済みのファームしかなく、海外版のftfを探してくる必要があります。
詳しい図解つきのページを見つけました。
Xperia Z3 Compact SO-02GをBootloader Lockedのままroot化する方法
このままではrootは取れますが、キャリアのソフトが使えなくなります。しかしながら、すでにZ3用のTWRPが公開されているので、prerooted.zipを作成すれば問題ありません。
ここでは、prerootedを作る上で参考になるページを紹介します。
・TWRP
こちらからダウンロードしてください。
Z3用 Z3-lockeddualrecovery2.8.0-RELEASE.installer.zip (23.9MB)
・preloaded.zipの作り方
キューブ実験室 【Xperia】アップデートとroot取得を同時に行うprerooted.zip
2015年1月8日木曜日
docomoのレピータを設置しました。
私の書斎は、1階の北側で、他の家が密集している側の納戸代わりにしている部屋で、半地下ということもあり、ドコモの電波も含めて、ほとんどの携帯会社の電波が拾いにくいです。
雨戸をあけて窓際で使う分には何とか使えるのですが、ほぼ使えない状態で13年過ごしています。
いつかは改善されるだろうと思っていましたが、改善しないため、
にある、レピータを送ってもらって、設置しました。
ただ、もともと窓際でぎりぎりな状態で、雨戸をあけておかなければならない為、電波を増幅しようにも、増幅できません。
フェムトセルタイプも考えましたが、フレッツではない為使用できません(本当はできるのでしょうけど、ソフトバンクのただ乗り問題のため、NTT系の回線でないと倫理的にダメなようです。)また、フェムトセルは、他の家の人も使えてしまうため、気分的ににもよろしくない。
そこで、外部アンテナを立てて、家の内部まで引き込む方式をお願いしました。
こちらは、自分で立てるわけにはいかず、必ず訪問調査が必要になるようで、二人の技術者(一人はアシスタントの新人女性だったようです)が家の中の電波状況を確認して、外部アンテナをエアコンの室外機へ伸びるダクトに括り付けていきました。ただし、ケーブルはダクトを通すわけではないので、窓のサッシに沿う形で室内に入れました。
作業時間は思ったより長く2時間ほどかかりましたが、ばっちり電波が入るようになりました。
基本的に階をまたがって増強されるほどの出力はないはずですが、心なしか2階も電波を受けやすくなっています。
2014年12月4日木曜日
2回線で、2,174円でした。(ケータイ補償は高すぎる)
Z3のモリモリ月々サポートのおかげで、11月の電話料金は、データプランと合わせて2,174円でした。(子回線が寝かせ回線になってるからですが)
親回線:SO-01G (Xperia Z3)
子回線:SO-03E(Xperia Tablet Z)
さて、お気づきかもしれませんが、ケータイ補償サービスには入っていません。
Z3からは月額税込540円になったからです。子回線は、ドコモの無償保証がまだ有効ですので、お届けサービスのためだけに入るのも馬鹿らしくなり、解約しました。
自宅で落としたりしてどうしようもない場合は仕方ないですが、DCMXのケータイ補償と
Super Value Plus お買物安心プランで賄った方がトータルで安そうだからです。
お買物安心プラン 充実コース[Y] では、税込300円で、持ち物すべて補償です。複数の端末を持ち運ぶ場合、こちらの方が掛け金も安く、1回の免責額も安いです。
ただし、紛失は補償されないので、その場合はDCMXのケータイ補償を使えばいいのです。
また、自動車保険で携行品補償を付けている場合でも、携帯電話等は補償されないので、この充実コースに入っているなら、自動車保険のオプションから携行品を抜いて、自動車保険の方の掛け金を下げることも考えて、トータルで安くなると考えます。
親回線:SO-01G (Xperia Z3)
子回線:SO-03E(Xperia Tablet Z)
さて、お気づきかもしれませんが、ケータイ補償サービスには入っていません。
Z3からは月額税込540円になったからです。子回線は、ドコモの無償保証がまだ有効ですので、お届けサービスのためだけに入るのも馬鹿らしくなり、解約しました。
自宅で落としたりしてどうしようもない場合は仕方ないですが、DCMXのケータイ補償と
Super Value Plus お買物安心プランで賄った方がトータルで安そうだからです。
お買物安心プラン 充実コース[Y] では、税込300円で、持ち物すべて補償です。複数の端末を持ち運ぶ場合、こちらの方が掛け金も安く、1回の免責額も安いです。
ただし、紛失は補償されないので、その場合はDCMXのケータイ補償を使えばいいのです。
また、自動車保険で携行品補償を付けている場合でも、携帯電話等は補償されないので、この充実コースに入っているなら、自動車保険のオプションから携行品を抜いて、自動車保険の方の掛け金を下げることも考えて、トータルで安くなると考えます。
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