2014年8月2日土曜日

新プランの落とし穴(プラスXi割からの変更には気をつけて)

数回にわたって新料金プランでタブレットただ計画を記事にしましたが、失敗しました。
なんと、月々サポートが減額されてしまったのです。

なぜこういうことがおきたかというと、子回線の月々サポートが余ったら、親回線が減額されるという話だったのですが、そうはなっていなかったのです。

これはどういうことかというと、プラスXi割から通常のシェアプランになった時点で、親子関係が切れてしまっているようなのです。したがって、タブレットの回線の支払い(税抜き)以上の月々サポートが受けられなくなっているので、変な状態になってしまいました。

切り替える前の6月までは、総額4,009円で端末代を含めて7GBのデータプランフラット2年だったのが、8月のルータープランでは、総額3,685円で、端末代を含めて親回線と合わせて2GBになるのです。つまり、たった300円削るために、7GBを失ったことになります。(総支払額は減っているのですが。)

具体的には6月の月々サポート3,045円、今月のルータープランの月々サポート2,052円

月々サポートに関するご注意
シェアグループの子回線の割引対象料金の総額が「月々サポート」の割引額に満たない場合、引ききれなかった割引額はシェアグループの代表回線の割引対象料金から割引きます(翌月へくりこしての割引きは行いません)。

と書かれているから、確定したら、代表回線から引かれると思ってはいるんだが、先月の分が確定していないのでなんともいえません。

もし、親回線のほうから引いてもあまるようであれば、ルータープランではなく、音声プランにして、満額月々サポートをもらったほうが得です。
しかも下手すると、SPモードとmopera UスタンダードをISP割したほうが、満額もらえる可能性があります。

明日すぐに151に電話します。

(更新)
151に確認しました。
やはり、10日位に確定する際に代表回線から減額されるそうです。
すでに代表回線が減額しきっていたら損なので、確定したあと、今月分のプラン変更を考えます。

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