2014年7月28日月曜日

0円運用で、回線だけを増やす(MNPの弾にできるか?)

Xiタブレットを仮想的に実質0円で手にいれる方法を逆の考え方で、「0円運用できるか?」という内容で考えて見よう。

もう、割り切って「タブレットの価格を一括で払って購入」、WiFiオンリーで使って、ケータイ補償お届けサービスも、mopera Uもつけない。シェアオプションだけ付けることを考えよう。

月々の払いは、1,700+500円の2,200円+ユニバーサル料3円とeビリングというネット明細に申し込むと、-20円されるので、2,394円。これが最低維持費となる。

で、SO-03Eの場合、月々サポートが、2,667円となっており、-273円で月々運用できる計算になる。

タブレット代をどう見るかだが、月々サポートが多いタブレットで、3,456円のものもあり、これを考えると、月々1062円戻ってくる。と考えることもできる。

こうしたことも考えてみてはどうだろうか。

(更新)
上記の料金は、2台目プラスを前提に考えている。2台目プラスは2GBで契約ができるので、親回線に負担は少ないが、3台目以降は通常のパケットシェア(10GB)にする必要があるからだ。

すでに10GB以上でパケット契約をしている場合は、特に気にする必要はなく、3台目を追加して、0円運用ができるだろう。端末代金は払っているから得することはないが、2年間塩漬けにしても問題ない0円回線となる。

当然MNPの弾として使う場合は、転出できるように、プランをデータプランからカケホーダイにするので、転出時に1000円の負担増となるが。

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